2018年06月16日

日本人の腸内環境に適した炭水化物の取り方

みなさんこんばんは!


今日は「ダイエット」をテーマにお届け致しております。


今日は、「日本人の腸内環境に適した炭水化物の取り方」というテーマでお届けしたいと思います。


炭水化物・・・・魅惑の響きですね(^^;


ラーメン、チャーハン、おにぎり・・・・


ランチに、カップ麺におにぎりというW炭水化物状態の方も多いのではないでしょうか?(^^;


ご飯、パン、そして麺類を主食とする日本人にとって、炭水化物は、日常の活動をする上でのエネルギーとしてとても大切な栄養素です。


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しかし、一方、ダイエットをする上で最近最もポピュラーなのは、「炭水化物ダイエット」「低糖質ダイエット」であることも間違いないと思います。


これはやっぱりライザップさんの影響が非常に大きいところだと思います。


炭水化物はエネルギー・・・されどダイエットのためには制限した方がいい・・


色々とこの辺は悩ましいところではあると思います。


そのような中、今日は「日本人の腸内環境に適した炭水化物の取り方」というテーマを取り上げましたがこれはどういうことか?



まず、日本人というのは、世界的に見てもちょっと特殊な腸内環境をしているそうなんです。


普段日本で生活していても特に特殊とは誰もが感じていないと思いますが(^^;


では何が特殊かというと「腸内フローラ」というものが、世界的に見て特殊らしいんです。


ちなみに腸内フローラとは、腸内の細菌の集団が群生する様子をさします。


人の腸内にする細菌は約1000種類に登ります。


数にしたら数百兆個とも言われています。


腸内フローラのバランスが崩れると、便秘、下痢といったお腹の不調、潰瘍性大腸炎のような炎症性の腸疾患が起こりやすくなります。


また、自己免疫疾患やアレルギー疾患のリスクも高まると指摘されることもあります。


そんな大事な「腸内フローラ」ですが、健康な日本人の腸内フローラはは世界的にも特殊で、特に炭水化物の代謝に関わる機能が豊富らしいのです。


これはすなわち、ご飯やパン、麺といった我々の(大好きな)炭水化物を好む菌が多いことを意味します。


次に、このような特性がある中で、どんな炭水化物をとったらいいのか?です。


腸内フローラの善玉菌のエサは、食物繊維です。


あまり知られていないですが、炭水化物は、糖質と食物繊維が合わさったものを炭水化物と言います。



食物繊維を食べた善玉菌は短鎖脂肪酸という物質を生み出し、腸内フローラを良好に維持してくれます。


そして、「炭水化物を多く食べる腸内細菌」の多い日本人には、特に発酵性の食物繊維が勧められています。


その一つに「スーパー大麦」というものがあるのですが、日本人の主食である白米に20%これを混ぜただけで、摂取できる食物繊維は格段にアップするそうです。


「スーパー大麦」の整腸効果を調べた研究では、1日12g(乾燥時)の摂取で、排便回数や排便量が優位に改善されたそうです。


腸内環境を良くするために、「炭水化物を多く食べる腸内細菌」の多い日本人には、その炭水化物に質の良い食物繊維・・・特に発酵性の食物繊維を含めて摂取することは、日本人の腸内フローラの特徴から見てもとても大切なことです。


同じ炭水化物をとるのなら、このような炭水化物をとって、便通も良くして、引き締まったウエストを目指して見てはいかがでしょうか?


また、パンが主体という方には、小麦全粒粉やライ麦パンなどがオススメになります。


よろしければご参考にしてください(^^)



ではでは!
posted by てっちゃん at 10:59| その他